意匠が古くさくなった
マンションを新築レベルまで
グレードアップ
ご相談内容
エントランスの意匠が古くさいので大規模修繕工事にあわせて現代的なデザインの空間に改修したいとのご相談を豊島区のマンション管理組合様から頂きました。
ご提案・施工内容
エントランス内装/自動ドア/
集合ポスト/階段手すり/スロープ/
ステンレス掲示板/他
経年とともに古くさい印象に見えてしまったエントランスホールを管理組合様のご要望に合わせ「高級感」「清潔感」をテーマにリニューアル。
床や壁は現代的なタイルに一新。それに合わせ天井材も貼り替えました。
機能も現代の水準まで向上させることを目的に、手動だったドアを自動ドアに変更。照明・ポスト・掲示板・階段手すりは全て新しく交換。
こうしたバリューアップ工事により、古くさい印象だったエントランスは現代的な空間に生まれ変わりました!
大規模修繕工事にあわせ
バリューアップ工事を実施
大規模修繕工事では分譲当初の状態に戻すだけではなく、住み心地や資産価値を高めることを目的にしたバリューアップ工事を同時におこなって市場での価値を維持していくことが重要になっています。 野原産業エンジニアリングは、管理組合の皆さまのご要望をお伺いして、機能・デザイン・コストのバランスを考慮したバリューアップ工事を総合的に提案いたします。